防犯のビルトインガレージ~マイカーをトラブルからガード~

駐車スペース

都会の住宅事情について

car parking garage

最近都会では、一軒家を建てるスペースがなくなってきているところがあります。今では東京23区では空き地や農地などが少ないため、それらを売却して住宅を建てるということはあまりありませんが、少しだけ郊外に行くとまだ農地が広がっているところがあります。ただ、農家は農家で後継者がいないことなどの問題を抱えており、老夫婦になった時に土地を切り売りして生活をしていることが多いのです。 このように郊外でも徐々に土地が減少していき、終いには狭い土地に何とか3階建て住宅を建てるしか方法がなくなった地域も結構多いのです。 三階建てを建てると言っても駐車場のスペースがありませんので、1階部分のスペースをビルトインガレージにするという「縦に長い住宅」が一般的になっています。

メリットや問題点も知っておこう

一階部分をビルトインガレージにすることによって、居住スペースは2階部分と3階部分だけになります。一階部分にビルトインガレージがある住宅は、2階部分をキッチンやリビングにして、3階部分を寝室にするという造りが一般的です。 このように縦に伸ばすことで、都会の狭い土地でも有効活用することができ、また、ビルトインガレージにすることで防犯面でも強みを発揮します。しかも住宅が屋根代わりになるため、ビルトインガレージにある車は汚れにくいというメリットもあるのです。 ですが、ビルトインガレージのつくりも問題点があることを知っておきましょう。ビルトインガレージにする場合、柱を通す箇所が決まってしまっているため、木造住宅では難しく、どうしても価格が割高の鉄筋住宅にせざるを得ないのです。